お客様から御質問いただくことの多い
まな板やまな板修理に関するお問い合わせをまとめてみました。
これからも随時更新していく予定です。

Q&Aにないお問い合わせや、もっと詳しく知りたいという場合がありましたら
お気軽にお電話、FAX、メールなどでご連絡下さい。
こちらのお問い合わせフォームもお使いいただけます。

電話番号:
FAX番号:
メールアドレス:
06-6977-3201
06-6977-3205
info@alufa.co.jp

まな板修理はどれくらい期間がかかるの?
こちらにまな板が届いてから、最短で当日発送です。
まな板が午前着で届いた場合、最短当日発送翌日着が可能です。
 
どんなまな板が削れるの?
プラスチックまな板でしたらすべて削ることが出来ます。
プラスチックまな板であれば厚みに関係なく削ることが出来ます。
プラスチック中華まな板も研削可能です。
 
木のまな板は削れないの?
申し訳ありませんが木のまな板修理はお受けできません。
プラスチックまな板専用の研削機ですので、削ることが出来ません。
申し訳ありませんがご了承下さい。
 
削るとどれくらい薄くなりますか?
まな板の痛み具合によって変わります。
同じ場所を使い続けることが多いまな板は、1カ所が大きくへこんでいる場合があります。
このような時は、まな板を平らにするためにへこんだ部分まで周りを削りますので、かなり薄くなってしまう場合があります。
まな板を出来るだけ薄くしたくない場合は、片面削りも承っておりますので、ご連絡下さい。
 
片面削りと両面削りではどれくらいお値段が変わりますか?
どちらも同じお値段になります。

プラスチックまな板は、片面のみ研削機に通し続けると、その性質上反ってしまいます。
片面削りは、両面削りと同じく裏表を交互に研削機に通しまな板の反りを防止しながら、なおかつ片面は削らないように研削機の力を調節しながら削っていきます。
実は片面削りの方が手間がかかり難しい作業なのです。
弊社はどちらの削りも同じお値段でご提供させていただいております。

 
削る厚さによってお値段は変わりますか?
いいえ、厚みに関係なく同じお値段です。
弊社はまな板のサイズによって料金を設定しておりますので、削った厚みによって料金が変わることはありません。ご安心下さい。
 


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